たまにはお好み焼きじゃなく、チヂミとビールで。
韓国風のお好み焼きといわれるチヂミです。
お好み焼きは作る機会も多いですが、チヂミはあまり作らないのではないでしょうか。
どっちもおいしいけど、たまにはチヂミでビールをガっといくのもよいもんです。
チヂミの具もいろいろあると思いますが、イカだけは外せないところかと思います。
イカを基本として、豚肉やアサリを入れていくのがおすすめ。
冷凍シーフードなんかでもよいかと思います。
チヂミってお店にいってもあまり大量に食べるものでもないような気もしますが
家でたっぷり作って食べるのもなかなかおいしいです。
今回は辛味はいれていませんが、お好みでタネに唐辛子系の辛味をプラスするのもありです。
ビールがすすむなあ…。
材料
・イカゲソ 2杯ぶん
・ニラ 2/3束
・九条ネギ 1本
・ニンジン 1/3本
・薄力粉 200g
・片栗粉 大さじ1
・水 300cc
・卵 1個
・塩 小さじ1
・鶏ガラスープのもと 小さじ1
つくりかた 3枚分
ニラは4cmくらいの長さに切ります。
ニンジンも4cmくらいの細切りに。
ネギはそぎ切りにします。
イカゲソも3cmくらいの大きさに。
ボウルに薄力粉、片栗粉、水、卵、塩、鶏ガラスープの素をいれて混ぜます。
水は少しずついれるとダマにならないです。
そこにニラ、イカ、ネギ、ニンジンを入れてよく混ぜます。
よく混ざったらしばらく寝かせます。
今回は10分程度休ませましたが、3時間〜半日くらい寝かせるとさらにおいしいらしいです。
油をひいたフライパンにおたまでタネを落として焼きます。
厚みはお好みで。
いったん裏が焼き固まったら、裏返しにします。
けっこう大きいので別の皿に移してから裏返すとやりやすいです。
で、裏も焼いていきます。
この焼く工程では、フライ返しでぎゅっとチヂミをおさえていきましょう。
焦げ目をちゃんとつけながら焼くイメージですね。
やっぱり焦げがないと香ばしくならないので。
裏返して押し付けて、を繰り返して5分くらい焼いてできあがりです。
5cmくらいの大きさに切り分けて皿に盛りつけます。
タレはお好みでなんでも。
今回のタレはニラのみじん切りに、輪切り唐辛子、ポン酢にごま油と砂糖を混ぜてつくりました。
おろしニンニクやおろししょうが、ラー油やコチュジャンを入れるのもおいしいです。
ささキッチン
日々の食事と生活
2012年9月17日月曜日
2012年9月15日土曜日
ハンバーグ
失敗なしの蒸し焼きハンバーグ
なんかハンバーグくらい作れないといけないようなムードってありますよね…。
でもけっこう手間がかかるのがハンバーグ。
手もベチャベチャになる上に焼きまで失敗したらちょっと残念なものです。
ここは失敗なしの蒸し焼き方式で焼いていきましょう。
必須なのは蓋付きのフライパン。
「ためしてガッテン」でやってた蒸し焼き方法でございます。
ハンバーグって家庭料理的な側面もありますけど、家のハンバーグってお店のやつとは違うベクトルですよね。
おいしいんだけど、ガストのハンバーグにはならない、的な。
なんか方法あるんだろうか。
今回はタネを作りすぎてしまったので、半分はハンバーグに、半分は次の日にメンチカツにしました。
ピーマンの肉詰めにするのもよし。
材料 4〜5枚ぶん
・合挽の挽肉 300g
・タマネギ 小1個
・じゃがいも 1/2個
・ニンジン 1/4個
・卵 1個
・牛乳 大さじ3
・パン粉 大さじ3
・塩 小さじ1
・ナツメグ 適量
つくりかた
タマネギはみじんぎりにします。できるだけ細かく。
ニンジン、じゃがいもは5mmくらいの輪切りに。
ボウルに挽肉、タマネギ、卵、パン粉、ナツメグ、塩を入れてよく混ぜます。
ナツメグは3振りくらいでしょうか。
ちょっとゆるい感じのタネになりますがそれくらいでOK。
時間があれば1時間ほど冷蔵庫で寝かしておきましょう。
ハンバーグの大きさに丸めて、両手でパンパンやりながら空気を抜きましょう。
手のひらにうちつける感じで。
だいたいできたら真ん中にくぼみをつけておきます。
フライパンを熱して、少量の油をひいたらハンバーグを焼いていきます。
後で蒸し焼きにするので、フライパンは蓋付きのものを使いましょう。
ハンバーグは両面に焼き目をつけるまで焼きます。
そこまで焼いたらいったん取り出し、輪切りにしたニンジンとジャガイモをフライパンにしきます。
その上にハンバーグをのせ、輪切りにしたニンジンとジャガイモの高さまで水を注ぎます。
フライパンに蓋をして蒸し焼きにしていきます。
水がなくなったところで完成。
ずっと焼いてると焦げてパサパサになるのですが、このやり方だと失敗なしにできあがります。
オーブンで焼くのが一番らしいですが。
できあがったハンバーグにはお好みのソースをかけていただきましょう。
今回は赤ワインを肉汁の残ったフライパンに入れて、砂糖と塩でソースをつくりました。
なんかハンバーグくらい作れないといけないようなムードってありますよね…。
でもけっこう手間がかかるのがハンバーグ。
手もベチャベチャになる上に焼きまで失敗したらちょっと残念なものです。
ここは失敗なしの蒸し焼き方式で焼いていきましょう。
必須なのは蓋付きのフライパン。
「ためしてガッテン」でやってた蒸し焼き方法でございます。
ハンバーグって家庭料理的な側面もありますけど、家のハンバーグってお店のやつとは違うベクトルですよね。
おいしいんだけど、ガストのハンバーグにはならない、的な。
なんか方法あるんだろうか。
今回はタネを作りすぎてしまったので、半分はハンバーグに、半分は次の日にメンチカツにしました。
ピーマンの肉詰めにするのもよし。
材料 4〜5枚ぶん
・タマネギ 小1個
・じゃがいも 1/2個
・ニンジン 1/4個
・卵 1個
・牛乳 大さじ3
・パン粉 大さじ3
・塩 小さじ1
・ナツメグ 適量
つくりかた
タマネギはみじんぎりにします。できるだけ細かく。
ニンジン、じゃがいもは5mmくらいの輪切りに。
ボウルに挽肉、タマネギ、卵、パン粉、ナツメグ、塩を入れてよく混ぜます。
ナツメグは3振りくらいでしょうか。
ちょっとゆるい感じのタネになりますがそれくらいでOK。
時間があれば1時間ほど冷蔵庫で寝かしておきましょう。
ハンバーグの大きさに丸めて、両手でパンパンやりながら空気を抜きましょう。
手のひらにうちつける感じで。
だいたいできたら真ん中にくぼみをつけておきます。
フライパンを熱して、少量の油をひいたらハンバーグを焼いていきます。
後で蒸し焼きにするので、フライパンは蓋付きのものを使いましょう。
ハンバーグは両面に焼き目をつけるまで焼きます。
そこまで焼いたらいったん取り出し、輪切りにしたニンジンとジャガイモをフライパンにしきます。
その上にハンバーグをのせ、輪切りにしたニンジンとジャガイモの高さまで水を注ぎます。
フライパンに蓋をして蒸し焼きにしていきます。
水がなくなったところで完成。
ずっと焼いてると焦げてパサパサになるのですが、このやり方だと失敗なしにできあがります。
オーブンで焼くのが一番らしいですが。
できあがったハンバーグにはお好みのソースをかけていただきましょう。
今回は赤ワインを肉汁の残ったフライパンに入れて、砂糖と塩でソースをつくりました。
2012年9月13日木曜日
豆キーマカレー
ざっくり作っちゃう豆キーマカレー
カレー粉があればとりあえずなんかカレーっぽいものは作れてしまいます。
今回はありあわせの材料でキーマ豆カレー。
大豆パックは買い置きしておくといろんな総菜にプラスできて便利です。
で、クミンシードとかガラムマサラ、コリアンダーあたりはカレーにプラスすると
なんだか「それっぽい」感じになるので適当にいれちゃいます。
このあたりのスパイス関係の量、かなり適当です…。
煮るカレーだとけっこう味がきまりづらいのですが、こういう水分の少ないカレーは適当にやってもある程度OK。
ざっくりやってたらそのうち味が決まります。
………ざっくりしすぎか…。
材料 2人分
・豚挽肉 200g
・タマネギ 1個
・ニンジン 1/2個
・ニンニク ひとかけ
・大豆パック 1個
・おろししょうが チューブのやつを適量
・カレー粉 大さじ1.5
・ガラムマサラ 小さじ1
・クミンシード 小さじ1
・砂糖 小さじ1
・塩 適量
・水 100cc
つくりかた
タマネギ、ニンジン、ニンニクはみじんぎりにします。
フライパンに油をひいてニンニクとおろししょうがを炒めます。
香りが出たところで挽肉、タマネギ、ニンジンを炒めていきます。
火が通ったら水と大豆パック(水切りしたもの)とカレー粉、ガラムマサラ、クミンシードを入れて煮ます。
砂糖と塩を入れて味を整えて完成です。
このあたり、かなりテキトーにやっちゃってます。
大豆から水分がけっこうでるので、それをみながら水分調整しましょう。
カレー粉があればスパイスの配合はけっこう適当でもOK。
砂糖と塩具合での味の加減調整が難しいかもしれないので、自分の好みに合うように少量ずつ加えながら
味を整えるのがポイントです。
カレールーをひとかけ入れてから味を整えるのも楽でオススメ。
カレー粉があればとりあえずなんかカレーっぽいものは作れてしまいます。
今回はありあわせの材料でキーマ豆カレー。
大豆パックは買い置きしておくといろんな総菜にプラスできて便利です。
で、クミンシードとかガラムマサラ、コリアンダーあたりはカレーにプラスすると
なんだか「それっぽい」感じになるので適当にいれちゃいます。
このあたりのスパイス関係の量、かなり適当です…。
煮るカレーだとけっこう味がきまりづらいのですが、こういう水分の少ないカレーは適当にやってもある程度OK。
ざっくりやってたらそのうち味が決まります。
………ざっくりしすぎか…。
材料 2人分
・豚挽肉 200g
・タマネギ 1個
・ニンジン 1/2個
・ニンニク ひとかけ
・大豆パック 1個
・おろししょうが チューブのやつを適量
・カレー粉 大さじ1.5
・ガラムマサラ 小さじ1
・クミンシード 小さじ1
・砂糖 小さじ1
・塩 適量
・水 100cc
つくりかた
タマネギ、ニンジン、ニンニクはみじんぎりにします。
フライパンに油をひいてニンニクとおろししょうがを炒めます。
香りが出たところで挽肉、タマネギ、ニンジンを炒めていきます。
火が通ったら水と大豆パック(水切りしたもの)とカレー粉、ガラムマサラ、クミンシードを入れて煮ます。
砂糖と塩を入れて味を整えて完成です。
このあたり、かなりテキトーにやっちゃってます。
大豆から水分がけっこうでるので、それをみながら水分調整しましょう。
カレー粉があればスパイスの配合はけっこう適当でもOK。
砂糖と塩具合での味の加減調整が難しいかもしれないので、自分の好みに合うように少量ずつ加えながら
味を整えるのがポイントです。
カレールーをひとかけ入れてから味を整えるのも楽でオススメ。
2012年9月11日火曜日
天津飯
ふわふわ卵の天津飯。
関西に住んでいると餃子の王将はいたるところにあるわけですが、その中でも天津飯は人気らしい。
自分はあんまり食べないのですが、妻は王将の天津飯が好きらしい。
なんかあれ食べてるうちに飽きるんですよね…量も多いし…。
しかし王将のオーダーって何が最適なんだろうか。
とりあえずビール飲みたくなって瓶ビール頼むけど、それでおなかいっぱいになってしまうんですよね。
でも王将いったらがっつり食べたい気分にもなる。
餃子はみんな食べてるから食べたくなるし。
チャーハン+餃子+ビールが最適解かと思うところもありますが、ご飯ものは飽きる…。
定食はあの唐揚げがあんまり好きじゃないしなあ。
もしかして白飯がいいのか?でもそういう割り切りも難しい。
そんな感じで結局、焼きそば+餃子+ビールという組み合わせになりがちです。
焼きそばは後半飽きたら餃子のタレやラー油をちょっとかけたりします。
ということで、お店ではめったに頼まない天津飯をつくってみます。
割と家でもできる簡単さですが、家でもそんなにつくらないもんです。
卵はよく焼くタイプもありですが、ここはふわふわとろとろの感じでひとつ。
材料 2人分
・卵 3個
・ネギ 適量
・カニかま 2〜3本
・しょうが ひとかけ
・紅しょうが 適量
・とりがらスープのもと 小さじ2
・水 300cc
・醤油 大さじ1
・砂糖 大さじ1
・酢 小さじ1
・みりん 小さじ1
・水とき片栗粉 適量
・塩 適量
・ごま油 適量
・ごはん 適量
つくりかた
カニかまは半分にきって繊維にそってさいておきます。
しょうがはみじん切りに。
ネギも輪切りにしておきます。
ボウルに卵を割り入れて、カニかまをまぜて溶きます。
小さい鍋にゴマ油をひいて、しょうがを軽く炒めます。
それに水を入れて、鶏ガラスープのもと、醤油、砂糖、酢、みりんをいれてひと煮立ちさせます。
塩で味を整えたら水溶き片栗粉を入れてとろみをつけて甘酢あんのできあがり。
フライパンの油を多めにひいて、火にかけます。
十分に熱くなったところで卵を投入。
すばやく箸でかきまぜて半熟状態にとどめておきます。
器にごはんを盛って、たまごを上にのせてから、甘酢あんをかけます。
紅ショウガとネギを散らしてできあがり。
関西に住んでいると餃子の王将はいたるところにあるわけですが、その中でも天津飯は人気らしい。
自分はあんまり食べないのですが、妻は王将の天津飯が好きらしい。
なんかあれ食べてるうちに飽きるんですよね…量も多いし…。
しかし王将のオーダーって何が最適なんだろうか。
とりあえずビール飲みたくなって瓶ビール頼むけど、それでおなかいっぱいになってしまうんですよね。
でも王将いったらがっつり食べたい気分にもなる。
餃子はみんな食べてるから食べたくなるし。
チャーハン+餃子+ビールが最適解かと思うところもありますが、ご飯ものは飽きる…。
定食はあの唐揚げがあんまり好きじゃないしなあ。
もしかして白飯がいいのか?でもそういう割り切りも難しい。
そんな感じで結局、焼きそば+餃子+ビールという組み合わせになりがちです。
焼きそばは後半飽きたら餃子のタレやラー油をちょっとかけたりします。
ということで、お店ではめったに頼まない天津飯をつくってみます。
割と家でもできる簡単さですが、家でもそんなにつくらないもんです。
卵はよく焼くタイプもありですが、ここはふわふわとろとろの感じでひとつ。
材料 2人分
・卵 3個
・ネギ 適量
・カニかま 2〜3本
・しょうが ひとかけ
・紅しょうが 適量
・とりがらスープのもと 小さじ2
・水 300cc
・醤油 大さじ1
・砂糖 大さじ1
・酢 小さじ1
・みりん 小さじ1
・水とき片栗粉 適量
・塩 適量
・ごま油 適量
・ごはん 適量
つくりかた
カニかまは半分にきって繊維にそってさいておきます。
しょうがはみじん切りに。
ネギも輪切りにしておきます。
ボウルに卵を割り入れて、カニかまをまぜて溶きます。
小さい鍋にゴマ油をひいて、しょうがを軽く炒めます。
それに水を入れて、鶏ガラスープのもと、醤油、砂糖、酢、みりんをいれてひと煮立ちさせます。
塩で味を整えたら水溶き片栗粉を入れてとろみをつけて甘酢あんのできあがり。
フライパンの油を多めにひいて、火にかけます。
十分に熱くなったところで卵を投入。
すばやく箸でかきまぜて半熟状態にとどめておきます。
器にごはんを盛って、たまごを上にのせてから、甘酢あんをかけます。
紅ショウガとネギを散らしてできあがり。
2012年9月9日日曜日
ごぼうサラダ
歯ごたえがおいしいごぼうサラダ。
ごぼうサラダといえば自分的にはコンビニの定番サラダというイメージですね。
サラダを食べたいけど、レタス系サラダの水っぽい感じじゃないし、
ポテサラのもそもそ感でもない…というときには、このごぼうサラダが
自分ランキングの中で急上昇してきます。
和食でも洋食でもお酒にもなんでも合うオールマイティさがありますしね。
その魅力はやはりゴボウの風味と歯ごたえでしょうか。
ちょうど食事中に一息つくのにちょうどいいんですよね。
ゆで加減に気をつけて、歯ごたえを残しつつ、つけあわせの一品にどうぞ。
材料
・ゴボウ 1本
・ニンジン 小1本
・マヨネーズ 大さじ3
・砂糖 小さじ1
・塩 適量
・ごま 適量
・酢 適量
つくりかた
ごぼうとニンジンは皮をむいて太めの千切りにします。
ゴボウは酢水にさらしてアクを抜いておきましょう。
鍋にお湯をわかしてゴボウとニンジンを柔らかくなるまで茹でます。
茹でたらザルにとっておきましょう。
ボウルにマヨネーズ、砂糖を入れてゴボウとニンジンを和えます。
塩をふりながら味を整えます。
醤油やみりんをプラスするのもあり。
味が決まったらゴマを混ぜてできあがり。
ゴマは多めがオススメです。
ごぼうサラダといえば自分的にはコンビニの定番サラダというイメージですね。
サラダを食べたいけど、レタス系サラダの水っぽい感じじゃないし、
ポテサラのもそもそ感でもない…というときには、このごぼうサラダが
自分ランキングの中で急上昇してきます。
和食でも洋食でもお酒にもなんでも合うオールマイティさがありますしね。
その魅力はやはりゴボウの風味と歯ごたえでしょうか。
ちょうど食事中に一息つくのにちょうどいいんですよね。
ゆで加減に気をつけて、歯ごたえを残しつつ、つけあわせの一品にどうぞ。
材料
・ニンジン 小1本
・マヨネーズ 大さじ3
・砂糖 小さじ1
・塩 適量
・ごま 適量
・酢 適量
つくりかた
ごぼうとニンジンは皮をむいて太めの千切りにします。
ゴボウは酢水にさらしてアクを抜いておきましょう。
鍋にお湯をわかしてゴボウとニンジンを柔らかくなるまで茹でます。
茹でたらザルにとっておきましょう。
ボウルにマヨネーズ、砂糖を入れてゴボウとニンジンを和えます。
塩をふりながら味を整えます。
醤油やみりんをプラスするのもあり。
味が決まったらゴマを混ぜてできあがり。
ゴマは多めがオススメです。
2012年8月10日金曜日
野菜スティック
なにげにみんな大好きな野菜スティック
これも行楽シリーズですね。
お花見は肉系の唐揚げや、ごはん系のおむすびが用意されるのが普通ですが、案外こういった野菜物も箸休め的に食べられて好きです。
漬け物とかでもよいですね。
サラダとかをつくると時間までに水でびしょびしょになったりするので、こういう野菜スティックもオススメです。
(これもちょっとは水がでますが)
今回は野菜を小さめに切って、爪楊枝でまとめるかたちにしました。
ポイントは冷水でしめることですかね…。
野菜スティックにディップするソースは味噌マヨネーズにしました。
ニンニクも加えてちょっと男の子っぽく。
マヨネーズにニンニクだけ、とかツナマヨディップ、からしマヨにするとかもありですね。
このへんはいろいろバリエーションだせるところなので、いろいろと持っていくのもよさそうです。
材料
・大根
・にんじん
・きゅうり
・サニーレタス
・プチトマト
・味噌
・にんにくチューブ
・マヨネーズ
以上、全部「適量」で。
(いつもながら写真にない材料もあります)
つくりかた
キュウリ、ニンジン、大根は1.5cmくらいに太さに拍子切りにします。
幅はお好みで。今回は5cmくらいでやりました。
あまり太さが補足なると、ニンジンなんかは楊枝に通したときに割れるので注意。
サニーレタスもそれに合わせた大きさに。
切ったら全部を冷水につけときます。
その間に味噌マヨネーズディップをつくりましょう。
味噌とマヨネーズとニンニクチューブ(ごく少量)を混ぜてつくります。
これは味見をしながら味を整えてください。
冷水でしめた野菜は丁寧に水分をキッチンペーパーでふきとりながら、爪楊枝にさしていきます。
簡単にできるのですが、このあたりは時間がかかりますね。
容器につめたらできあがりです。
味噌ディップソースを入れる使い捨ての器も最近はどこでも売ってるので調達するといいです。
これも行楽シリーズですね。
お花見は肉系の唐揚げや、ごはん系のおむすびが用意されるのが普通ですが、案外こういった野菜物も箸休め的に食べられて好きです。
漬け物とかでもよいですね。
サラダとかをつくると時間までに水でびしょびしょになったりするので、こういう野菜スティックもオススメです。
(これもちょっとは水がでますが)
今回は野菜を小さめに切って、爪楊枝でまとめるかたちにしました。
ポイントは冷水でしめることですかね…。
野菜スティックにディップするソースは味噌マヨネーズにしました。
ニンニクも加えてちょっと男の子っぽく。
マヨネーズにニンニクだけ、とかツナマヨディップ、からしマヨにするとかもありですね。
このへんはいろいろバリエーションだせるところなので、いろいろと持っていくのもよさそうです。
材料
・大根
・にんじん
・きゅうり
・サニーレタス
・プチトマト
・味噌
・にんにくチューブ
・マヨネーズ
以上、全部「適量」で。
(いつもながら写真にない材料もあります)
つくりかた
キュウリ、ニンジン、大根は1.5cmくらいに太さに拍子切りにします。
幅はお好みで。今回は5cmくらいでやりました。
あまり太さが補足なると、ニンジンなんかは楊枝に通したときに割れるので注意。
サニーレタスもそれに合わせた大きさに。
切ったら全部を冷水につけときます。
その間に味噌マヨネーズディップをつくりましょう。
味噌とマヨネーズとニンニクチューブ(ごく少量)を混ぜてつくります。
これは味見をしながら味を整えてください。
冷水でしめた野菜は丁寧に水分をキッチンペーパーでふきとりながら、爪楊枝にさしていきます。
簡単にできるのですが、このあたりは時間がかかりますね。
容器につめたらできあがりです。
味噌ディップソースを入れる使い捨ての器も最近はどこでも売ってるので調達するといいです。
2012年8月8日水曜日
オムライスおむすび
ゴロゴロ鶏肉のオムライス風おむすび
行楽の定番はやっぱり「おむすび」ですね。
シートをひろげて、みんなでつつきながら食べるのにちょうどいいアイテム。
オールドスクールに鮭や梅を具にした海苔おむすびもよいのですが、
シンプルなものだけに、たまにはこんな感じにするのもよいかと思います。
子供にはこういうのが喜ばれるのかな。
チキンライスはいちいち炒めずにケチャップを混ぜたごはんと炒めた鶏肉でまかないます。
ケチャップライスは味付けをしっかりしようとすると、ケチャップ多めでべちゃべちゃになるので
色がつく程度に抑えておいて、鶏肉のほうにしっかり塩味をつけるのがポイントといえばポイントです。
花見とかピクニックにいく朝はバタバタしがちなので、こういうのをつくるときはある程度前日に用意するのがオススメです。
薄焼き卵と鶏肉は前の日の夜に用意するのがよさそうです。
これも今年の花見に持参したものになります。
材料(12個ぶん)
・卵 2個
・鶏もも肉 1枚
・タマネギ 1個
・ピーマン 1個
・ごはん 1合くらい
・トマトケチャップ 適量
・塩こしょう 適量
・ラップ
つくりかた
卵を2個といて、薄焼き卵をつくります。
今回はこぶりなおむすびを作るので、包みやすいように1/4の大きさに切っておきます。
大きすぎると巻いた時に余るので、小さいのをつくって2〜3枚を組み合わせるのがオススメ。
鶏もも肉は3cm角くらいに切ります。
ひとつのおむすびに1個いれるので、それにちょうどいい大きさにします。
おむすびの割合的には鶏肉とごはんが1:1.5くらいでしょうか。
鶏肉はフライパンで炒めて、塩をふって味をつけておきます。
タマネギ、ピーマンはみじん切りにしてレンジに1分ほどかけます。
ボウルにレンジにかけたタマネギ、ピーマンとごはんを入れて、ケチャップと塩こしょうで味付けしながらよく混ぜます。
ケチャップライスですね。特に炒めたりはしません。
これで準備完了。
おむすびをつくります。
ラップの上に薄焼きたまごを2枚くらいのせて、鶏肉1個とケチャップライスをのせます。
ラップでくるみながら握ってできあがり。
ラップでくるんだまま持って行きましょう。
行楽の定番はやっぱり「おむすび」ですね。
シートをひろげて、みんなでつつきながら食べるのにちょうどいいアイテム。
オールドスクールに鮭や梅を具にした海苔おむすびもよいのですが、
シンプルなものだけに、たまにはこんな感じにするのもよいかと思います。
子供にはこういうのが喜ばれるのかな。
チキンライスはいちいち炒めずにケチャップを混ぜたごはんと炒めた鶏肉でまかないます。
ケチャップライスは味付けをしっかりしようとすると、ケチャップ多めでべちゃべちゃになるので
色がつく程度に抑えておいて、鶏肉のほうにしっかり塩味をつけるのがポイントといえばポイントです。
花見とかピクニックにいく朝はバタバタしがちなので、こういうのをつくるときはある程度前日に用意するのがオススメです。
薄焼き卵と鶏肉は前の日の夜に用意するのがよさそうです。
これも今年の花見に持参したものになります。
材料(12個ぶん)
・卵 2個
・鶏もも肉 1枚
・タマネギ 1個
・ピーマン 1個
・ごはん 1合くらい
・トマトケチャップ 適量
・塩こしょう 適量
・ラップ
つくりかた
卵を2個といて、薄焼き卵をつくります。
今回はこぶりなおむすびを作るので、包みやすいように1/4の大きさに切っておきます。
大きすぎると巻いた時に余るので、小さいのをつくって2〜3枚を組み合わせるのがオススメ。
鶏もも肉は3cm角くらいに切ります。
ひとつのおむすびに1個いれるので、それにちょうどいい大きさにします。
おむすびの割合的には鶏肉とごはんが1:1.5くらいでしょうか。
鶏肉はフライパンで炒めて、塩をふって味をつけておきます。
タマネギ、ピーマンはみじん切りにしてレンジに1分ほどかけます。
ボウルにレンジにかけたタマネギ、ピーマンとごはんを入れて、ケチャップと塩こしょうで味付けしながらよく混ぜます。
ケチャップライスですね。特に炒めたりはしません。
これで準備完了。
おむすびをつくります。
ラップの上に薄焼きたまごを2枚くらいのせて、鶏肉1個とケチャップライスをのせます。
ラップでくるみながら握ってできあがり。
ラップでくるんだまま持って行きましょう。
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